日本人と漢詩(061)

◎一海知義と河上肇、姚合
 2012年9月28日付けの赤旗文化欄、一海知義先生の漢詩閑談(写真)は、以前の河上肇からの連想で「貧乏神」物語。学生時代の初舞台が「貧乏神」(作者失念!)という芝居の「馬鹿殿様」役だった。貧乏神は、実は庶民の味方で、「水呑み百姓」に「殿様」に反抗をしかける、その殿様の「馬鹿さ加減」をたたいたところで現実は何も変わらない、といったテーマと筋だったと思うが、現代でも示唆的である。ともあれ、紹介の漢詩からもあるように、貧乏神というと、どこか、憎んでも憎みきれないユーモアがあるようだ。

 

“日本人と漢詩(061)” への1件の返信

  1. Facebookでの追加文章
    *10月1日の診療など
     月が変わり、年度下半期が始まったわけではあるまいが、外来は高齢者の胸部レントゲン異常が立て続けにあった。昨年から、斑状陰影が増えてきたIさん、結核なども疑い、胸部CTへ。全身倦怠感のMさん、右肺門部に腫瘤状陰影、同じくCTで精密検査。明日から旅行予定のUさん、左上肺野に炎症像あり、結核の鑑別が必要。
    *今日のLong Tube Media
    http://youtu.be/xzOKhS6vrJM
    スペインの古いギター曲集と思われる。この頃からフラメンコの調べを思い浮かべる。
    ちなみに、少し、初歩からスペイン語を学びたいとの意味で、「スペイン語広場}( https://www.facebook.com/espanyol.plaza )を利用している。よかったら、閲覧を願う。

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